災害緊急時 対応足湯
宇宙飛行士が帰還して第一声は 「お風呂に入りたい」
地球に戻ってきた宇宙飛行士“古川聡さん”は地球への帰還第一声で「お湯がいっぱい入ったおふろにつかりたい」と話しています。
そして入浴後の会見でこう言ったそうです。
「非常に気持ち良くて天国にいる感じでした」
このように日本人にはお風呂は無くてはならないものです。
東日本大震災の時も自衛隊の入浴支援が被災者の体だけでなく、心もホッと温めてくれました。
22か所で入浴支援も行っていたが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。
「わが身は顧みず、何事も被災者第一」の方針を貫いたそうです。
ろ過殺菌ヒーターユニット“OMT-H”シリーズは、あの「山形新幹線 とれいゆつばさ」の走るお座敷足湯にも搭載されています。
お湯を常時清潔に温めてくれ、ろ過殺菌しています
災害時、電気と水道は早い復旧が期待できます
東日本大震災でもライフラインの中で復旧スピードがはやかったのは電気です。
【大震災により停止したライフラインの復旧期間】
次の表は東日本大震災、阪神淡路大震災、そして今後発生することが予想されている東京湾北部地震においてストップした電気、水道、ガスがそれぞれ概ね90㌫復旧するまでのおおよその日数をまとめたものです。
3.11大震災の後もすぐ復旧したのは電気と水道でした。
被災3日目くらいから東北の被災者の方々から家庭用24時間風呂Gスペシャルの注文が殺到しました。
毎日きれいなお風呂に入れる喜びを日本中の方に。
その時の前代未聞の超特価セールを現在も継続中です。